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パリの手芸店 11区

今日のパリは春の暖かさ。
ここ2週間ほどは、とても寒くて雹が降った日もあったほど。
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今日は友人とお散歩がてら11区の手芸店へ。
La Croix et la Manière(ラ クロワ エ ラ マニエール)
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小さいお店で、品数はそれほどないけれど、とてもかわいいお店。厳選された品揃えといった感じで、シンプルな雰囲気のものが多い。
リネンのブレードやボタンなど購入。
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フランスは、今日の夜中に1時間進んでサマータイムになります。
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by meg_oo | 2014-03-30 08:55 | フランスの手芸店

メゾン・デュ・ブティでのレッスン ピケ・マルセイエ その1

1月に受けたレッスンはPiqué Marseillais(ピケ・マルセイエ※)いわゆるキルティングと手法がとても似ているもの。
※:Marseillais,e(マルセイエ、マルセイエーズ) とは「マルセイユ(Marseille)の」という意味の形容詞。

まず、
Piqué Marseillais(ピケ・マルセイエ)とは・・・
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これは、Musée du Vieux Nîmes(ニーム郷土博物館)にて撮影した写真で、このスカート部分がPiqué Marseillais(ピケ・マルセイエ)。こちらは絹なので、光沢があります。(確か、比較的最近の作品だったかと)
手法としては、2枚の布でキルト芯をはさみ、縫っていく、いわゆるキルティングとほぼ同じ。
パッチワークのように、たくさんの布をつなぎ合わせるわけではなく、トップは一枚の布、もしくは中心部分とフレーム部分を別々の布で組み合わせることもあり、素材は綿、絹、リネンなどが使われます。

古いものの中には、パッチワークのように様々な布を組み合わせたものもありますが、布の組み合わせによって柄が構成されているわけではありません。
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この写真も、Musée du Vieux Nîmes(ニーム郷土博物館)で撮影したもので、18〜19世紀に作られたベッドカバー。
布がはぎ合わされているが、布の構成とは関係なくステッチされています。

特徴としては、あえて平らにはせず、しわを作って、モコモコと立体的に仕上げること。手法はパッチワークなど、いわゆるキルティングとほぼ同じですが、南仏のキルトとアメリカンキルトの雰囲気が違うのは、このしわしわした感じを美しいとする美意識が大きな要因かと思われます。
モチーフはふっくらと大きめのものが好まれます。


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by meg_oo | 2014-03-26 09:03 | ブティ

tumblr更新

tumblr更新しました。
http://o-megumi.tumblr.com/

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by meg_oo | 2014-03-21 10:20

ONÉGUINE

先日行ったパレ・ガルニエでのバレエ。演目はオネーギン。
最近はバレエの公演自体が少なくて貴重。
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チケットが完売でしたが、どうしても見たかったので、ネットで時々チェックしていました。(オペラ座のアプリもある!)
すると、公演の前の週にキャンセルが出たのか、ちらほらと席がありそうな表示が。でも100ユーロ以上の席ばかり。東京での値段を考えると100ユーロでも安いですが…。
直接オペラ座に買いに行けば、他の席もあるかもしれないので、友人と学校帰りに寄ってみると、チケットがありました。47ユーロ、ボックス席の後ろのほうだけれど、ステージ真正面!当日の朝11:00に並べば10ユーロのチケットもあるとチケット売り場の方が教えてくれたけれど、今回は並ぶ時間がないので、47ユーロのチケットを購入。

パステルカラーを基調とした豪華な衣装とセット、ダンサー達がピタリと止まると、まるで絵画のよう。
そんな華やかな中、黒い衣装に身を包みスラリとしたオネーギンが颯爽と登場。素敵です。
そして、オネーギンが友人であるレンスキーを撃ってしまう場面では、一転して全てが深い青色に。
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あまりの美しさに時が経つのがあっという間でした。
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by meg_oo | 2014-03-19 09:01 | フランス

Pièce d'étude 03/10現在の様子

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全50回のレッスンの36回を終えた。
写真は刺しゅう枠の裏側です。
裏から刺していく作業が多く、作業中はこのような感じ。

学校では、枠を乗せられるちゃんとした台があるけれど、自宅には持っていないため、片側が机、もう片側は椅子にスツールを乗せてスーツケースベルトで固定した状態のところに枠を乗せて作業しています。
滞在期間が短い割に、パリでのアパートはここが3軒目。幸運なことに、どのアパートでも椅子や机をどうにか組み合わせて作業できています。学校の友人たちに聞いても、ほとんど皆こんな具合に、いろいろな家具を組み合わせて作業しているらしい。

アパートの照明が明るさが足りず、いつも全ての照明をつけてやっているけれど、それでも見えづらいので、電気スタンドを枠の下に置いてみたら、少し作業しやすい。

材料も大量。
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これらを毎日メトロで持ち運ぶ。
慣れたけど、なかなか大変です。
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by meg_oo | 2014-03-11 05:09 | 刺しゅう

パリの手芸店 マレ

マレにある手芸店3つ、備忘録のためにも書いておきたいと思います。

Entrée des Fournisseurs
8 rue des Francs Bourgeois
http://www.entreedesfournisseurs.fr
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カルナヴァレ美術館のすぐ近く。
入り口が奥まっているので分かりづらいかも。可愛らしいお店。
ボタンが豊富。リボン、レースも。

Matière Première
12 rue de Sévigné
http://www.matierepremiere.fr
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アクセサリーのパーツのお店。
ビーズ、チャーム、スワロフスキーなどアクセサリーのパーツのお店。小さいお店ですが、人気のようで混雑してます。
ひも類が充実してます。革とか綿とか化繊とか…。道具や金具もあるし、作り方のファイルもあって店員さんが色々教えてくれます。

Petit Pan
76 rue François Miron
http://www.petitpan.com
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カラフルでポップで少しアジアンテイストなお店。プリント布、ビニールコーティングの布、共にビビッドな色使いのものが多いです。
パッチワークに使える、カットされた布もあります。モビールや布箱などの雑貨も。

3軒とも小さいお店なので、全てが揃うわけではないですが、それぞれに個性があって面白いです。
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by meg_oo | 2014-03-09 04:18 | フランスの手芸店