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カテゴリ:刺しゅう( 5 )

刺しゅうのブログ

今日はブログをご紹介。

「刺しゅうと旅する」
http://evisuchan.blog.fc2.com
刺しゅうで世界中を飛び回っているえびすちゃんのブログ。
リボン刺繍、アアリワーク、リュネヴィルなどなど盛りだくさんの内容です。

「Jeunetの刺繍制作記録」
http://jeunet8embroidery.blog.fc2.com
アアリワーク、ザードジワークの講師を11年勤められついにご自身の教室を開講なさるJeunetさんのブログ。
ワークショップでは素敵なブローチやピアスなどが作れるようです。
私も参加したい!

お二人ともこまめに更新なさってて見習わなくては。

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写真は去年の春のソー公園の桜。
東京は昨日開花宣言。満開が楽しみです。



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by meg_oo | 2015-03-24 18:59 | 刺しゅう

イタリアの刺繍 Deruta

今月12日から15日までパリでは針の祭典 l'aiguille en fêteが開催されていました。
今年は残念ながら行けませんでしたが、
去年の針の祭典で面白そうなイタリアの刺しゅうを見たのを思い出しました。
それがこちら。
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ハーダンガーにちょっと似てるなと思いながら見てると、
お店の方が写真を撮ってもいいよと言ってくれたのでパチリ。
話を聞いてみると、イタリアの刺しゅうでDeruta(デルータ)というそう。
麻の生地と糸でさっくりとした雰囲気。
全く知らなかったのですが、すでに日本でも人気になりつつあるようで
日本から習いに来るグループもいるそうです。

イタリアの刺繍というとアッシジ刺繍、プント・アンティコくらいしか
思いつきませんが、地方によって様々な刺繍があるようです。
旅しながら色々な刺繍を見て回ったら楽しいだろうな〜。



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by meg_oo | 2015-02-25 00:00 | 刺しゅう

エコール・ルサージュ プロフェッショナルコース修了

今週の月曜日、3月31日
エコール・ルサージュにてオートクチュールのプロフェッショナルコース、無事修了しました。
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1月8日に始め、48回目(1回3時間)のレッスンにて完成。
レッスンは1回3時間ですが、家での作業はおそらくその倍以上はやっていたので、
約3ヶ月の間、1日10時間以上を刺しゅうに費やしていたことになります。
1日のうち、刺しゅうに費やす時間が長ければ長いほど、早く作品が完成し、上達も早いのは当然のことですが、
1日に刺しゅうできる時間は限られています。
腕が痛くなるからです。
私の場合は、ある一定時間を超えると腱鞘炎の症状が出てくるので、
「徹夜はしない」「土日はできるだけ休む」というルールを決めて取り組みました。
ルサージュで私が出会ったほとんどの方が、腕、首、肩、背中、腰など、痛い!と言っておられました。
体力的に相当ハードなコースです。

このコースの課題作品は、1つ目がPlaquette(プラケット)、サンプラー作品。
2つ目が本作であるTableau(タブロー)です。
コースは全50回。早く終わったとしても、残りのレッスン料が戻ってくるわけではないので、
50回かけて仕上げるのが一番よいと思うのですが、私の場合は、滞在期間を長くはとれないことと、
もう一つ受講したいコース(Ameublement Niveau1 : インテリアコース レベル1)があり、
できるだけ早く終わらせて、受講プランを繰り上げたかったので、48回で終わることとなりました。
ちなみに、全50回で作品が完成しなかった場合も、強制的に終了となり、
そのの場合、残りの作業は自分でやることになります。

この作品、ずっしりと重いです。
いったいどれだけのビーズやパイエット(スパングル)を取り付けたでしょうか。
使った素材はほかにも様々です。
刺しゅう糸、人絹の糸、ブレードやリボン、布、革、ビジュー、などなど。
テクニックに関しても、ありとあらゆるものが詰まった練習作品です。

先生は全部で5人(2014年4月現在)、それぞれの先生にまんべんなく習うようプランニングされています。
質問にはとことん答えてもらえるし、お手本が見たければ分かるまで見せてくれます。
はじめのうちは分からないことだらけなので、いろいろな質問に先生が答えるスタイルですが、
だんだん回数が進んでくると、質問に対して、
「Qu'est-ce que vous en pensez?」(あなたはそれについてどう思う?)
と聞かれるようになります。
テクニックを教わるだけでなく、なぜそうするのか、というところまでを考えることで、
より理解が深まり、応用もきくようになるわけです。

今回、わざわざフランスに留学して刺しゅうを習ったわけですが、
東京にもいくつかのお教室、技術をお持ちの先生方がいるのに、
なぜわざわざフランスまで・・・と聞かれることがあります。
自分自身でも、なぜ留学を選んだのかと考えたこともありました。
日本で日本語で習ったほうが理解が容易であるし、
教え方にしても作業にしても「丁寧さ」「こまやかさ」という点では、やはり日本人は素晴らしいです。
しかし、最終的な出来上がりの美しさを追求する姿勢は、フランスは徹底しています。
美しさを実現するために、どんなテクニックを使うのか。
妥協はしないが、合理的に作業していくという世界に身を置いてみて、ハッとすることが多々ありました。
刺しゅうだけでなく、日々生活する中、フランスの「美」に対してのこだわりや価値観に触れたことは、
私自身の美意識を再構築するよい機会となったわけです。

と、ここまで書いてみて、なんだかもう帰国するような雰囲気ですが・・・
実はあと1ヶ月滞在します。
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by meg_oo | 2014-04-03 08:22 | 刺しゅう

Pièce d'étude 03/10現在の様子

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全50回のレッスンの36回を終えた。
写真は刺しゅう枠の裏側です。
裏から刺していく作業が多く、作業中はこのような感じ。

学校では、枠を乗せられるちゃんとした台があるけれど、自宅には持っていないため、片側が机、もう片側は椅子にスツールを乗せてスーツケースベルトで固定した状態のところに枠を乗せて作業しています。
滞在期間が短い割に、パリでのアパートはここが3軒目。幸運なことに、どのアパートでも椅子や机をどうにか組み合わせて作業できています。学校の友人たちに聞いても、ほとんど皆こんな具合に、いろいろな家具を組み合わせて作業しているらしい。

アパートの照明が明るさが足りず、いつも全ての照明をつけてやっているけれど、それでも見えづらいので、電気スタンドを枠の下に置いてみたら、少し作業しやすい。

材料も大量。
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これらを毎日メトロで持ち運ぶ。
慣れたけど、なかなか大変です。
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by meg_oo | 2014-03-11 05:09 | 刺しゅう

サンプラー完成

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月曜日、レッスン12回目、plaquette(サンプラーのようなもの)が完成しました。

皮や絹糸など、初めて扱う素材には苦戦しました。
絹糸は引っ掛けてしまうとすぐに傷んで、切れてしまうので、慣れるのにとても時間がかかりました。
皮は、目打ちなど使わず、クロシェでぐさっと刺していくので、力が必要で、腕が筋肉痛です。

追記
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by meg_oo | 2014-01-30 22:56 | 刺しゅう